研究・開発

世界最小サイズの精密小型遊星減速機

精密小型遊星減速機当社が培ってきた、精密遊星歯車減速機製作の技術とノウハウを生かし、2年前に外径40mm角サイズでバックラッシ3分の遊星歯車を製品化しています。さらに、外径25mm角サイズでバックラッシ3分の製品の試作にも成功しており、1,2年の間に量産化を目指しています。小型サーボモータとの組み合わせで、高速、高精度、高トルクの市場要求への対応を図って行きます。写真左はHPG-11A(外径40mm角),右は開発品 仮称HPG-8A(外径25mm角)

多様化への対応、中空構造遊星歯車減速機

中空構造遊星歯車減速機当社は今まで、モータと遊星減速機が同一軸上に配置されるタイプ(ギアヘッドタイプ)を主体に製品開発を行なってきました。これは日本国内のサーボモータが非常にコンパクトな設計を追及していたために、ギアをオフセットしたり、直角に曲げたりしたいという要求がほとんど無かったためであり、市場調査を行っても要求は非常に僅かでした。


中空構造遊星歯車減速機ところが最近は装置構成上の制約や僅かなスペースを有効に利用したいとの要求も高まっており、ベルト掛けでの使用を前提にした両軸タイプ及び、入出力が直角に曲がった直交軸タイプを製品化しました。さらに現在、遊星の中心部に外径の20〜30%と大きな中空を持つ、中空軸タイプの開発を進めており、顧客要求の多様化に答えようと考えています。


その他の開発・研究テーマ

「より強く・・」 遊星減速機のさらなるコンパクト&高出力トルク化
「より静かに・・」 騒音&振動の低減研究と製品開発
「より精密に・・」 部品変形解析による製品品質&精度の向上
「より無駄なく・・」 製品効率の向上による資源効率への寄与
「より速く・・」 減速のみならず、増速要求市場への対応研究
「より幅広く・・」 FA産業機器のみならず幅広い用途に対応すべく
技術力を磨いています
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